駐在終了後も、お子様の教育を続けたい ー 母子でシンガポールに残るという選択肢

近年、弊社には、ご主人様の駐在終了後も、お母様とお子様がシンガポールでの生活を継続したいというご相談をいただく機会が増えています。
ご相談の背景は様々ですが、多くの親御様がお話しされるのは、お子様の教育についてです。
「できれば卒業までは通わせてあげたい。」
「学期の途中ではなく、区切りの良いタイミングで日本へ帰国したい。」
「できるだけ環境の変化による負担を少なくしてあげたい。」
親御様のお話を伺っていると、「シンガポールに残りたい」というよりも、「子どもの教育を大切にしたい」というお気持ちが伝わってきます。
母子でシンガポールに残る場合、LTVPという選択肢
ご主人様がEmployment Pass(EP)でシンガポールに滞在されている場合、ご家族はDependant's Pass(DP)で生活されていることが一般的です。しかし、ご主人様の本帰国に伴い、DPを継続することはできなくなります。そのため、お子様はStudent's Passへ切り替え、お母様はLong-Term Visit Pass(LTVP)の申請が必要になります。
実際によくいただくご質問
次のようなご質問をいただくことが多くあります。
- LTVPはいつ申請するのがよいですか。
- DPのキャンセルのタイミングはいつですか。
- ローカルスポンサーは必要ですか。
- ローカルスポンサーになってくれる人がいない場合はどうすればよいですか。
- 必要書類はどのようなものがありますか。
- 自分で申請はできますか。
これらは、ご家庭のご状況によって回答が異なります。
例えば、
- 現在のご家族の滞在資格
- ご主人様のご帰任時期
- シンガポールでのご希望滞在期間
- お子様のStudent's Passの申請状況
などによって、進め方や申請のタイミングは変わってきます。
そのため、インターネットで得られる一般的な情報だけでは、ご自身のケースに当てはまらないことも少なくありません。
※LTVPの申請時期やローカルスポンサー、必要書類などについては、こちらのページでも詳しくご案内しております。
私たちが大切にしていること
弊社では、最初の面談で申請のお手続きを進めるのではなく、まずはご家族のご状況を詳しくお伺いすることを大切にしています。
ご主人様のご予定、お子様の学校、ご家族の今後のライフプランなどを一つひとつ確認しながら、
「いつ申請することが望ましいのか」
「どのような順番で準備を進めるのが安心か」
を一緒に整理していきます。
私たちは、ご家族が安心して次の生活を迎えられるよう、二人三脚で伴走する気持ちでサポートしています。
まとめ
お子様の教育を継続するために、母子でシンガポールに残るという選択をされるご家庭は、珍しくありません。一方で、LTVPやStudent's Pass、DPの切り替えなど、それぞれの手続きを適切なタイミングで進めることが大切になります。
「うちの場合はどう進めるのがよいのだろう。」
そんな疑問をお持ちの方は、お一人で悩まず、ぜひ一度ご相談ください。
SG Visa Globalでは、ご家族一人ひとりのご状況に合わせて、最適な進め方をご提案し、お子様の教育やご家族の将来を見据えながら、安心して次の一歩を踏み出せるようサポートしております。

